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モニターアーム 付け方

モニターアームの取り付けで作業環境がさらに快適に


デュアルモニター環境をもっと使いやすくするため、今回2台目のモニターにもモニターアームを導入しました。結論から言うと、やはりアームは取り付けて大正解。デスク上がすっきりし、モニター位置も思いのままに調整できるようになって、とても快適になりました。

 

付け方は思っていたよりも簡単でした。まず、デスクの天板にアームの土台をクランプでしっかり固定し、支柱部分を立てます。次に、モニター背面のネジ穴にVESAプレートを取り付け、それをアーム部分に固定。最後に角度や高さを調整して完了です。モニターの重さに合わせて関節部分のネジを少しずつ締めると、動きも安定しました。

ただ、今回のモニターは裏面の形状が少し特殊だったため、付属品だけでは取り付けができず、以前使っていた同じアームの余り部品を組み合わせて対応しました。結果的に無事取り付け完了。やはり同じモデルを選んだのが功を奏しました。

2台ともアームにしたことで、画面を目線の高さにそろえられ、姿勢も自然に。デスクも広く感じ、ちょっとした作業もスムーズに行えるようになりました。小さな工夫ですが、日々の快適さがぐっと上がった気がします。

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