メールは「見た目」ではなく「中身」で判断する時代になっています。信頼できる企業名を名乗っていても、送信元やリンク先が本物とは限りません。どんなメールでも、まずは落ち着いて確認することが大切だと改めて感じました。
先日、資格更新の確認でメールを見ていた際に、楽天を名乗るメールを受け取りました。一見すると本物そっくりのレイアウトで、ロゴも文面も丁寧。ですが、送信アドレスを確認すると公式ドメインではなく、リンク先のURLもどこか怪しいものでした。調べてみると、やはりフィッシング詐欺メール。年々手口が巧妙になっていると実感します。
対策としては、まず「送信元アドレス」と「リンク先URL」を確認すること。パソコンならリンクにカーソルを合わせるだけで本当のURLが表示されます。ドメイン部分(〇〇.co.jpなど)が公式と違っていたら、クリックせずに削除が安心です。
こうした注意を日常に取り入れることで、自分の情報を守る力がつきます。これからはAIや偽サイト生成技術の進化もあり、さらに見分けが難しくなるかもしれません。でも、ちょっとした「確認のひと手間」を忘れなければ、安心してネットを使い続けられると思います。
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